5.DNSサービスとダイナミックDNSサービスへの登録と運用 (hammernode+DynSite) |
順序が前後するが、wwwサーバをインストール、(ルータの設定)、WindowsのTCP/IPの設定、そしてDDNSサービスを設定、IP自動更新の設定を行う。 ■独自ドメインでの運用 ログインしてMax Recordを編集する。Nameserverを変更すると ”NOT YET VERIFIED"(赤字)が2−3日で消え、独自ドメインでの運用が可能となる。 “ns1.hn.org”、”aux1.hn.org”48時間程度で変更され、独自ドメイン名へのDNSサービスが開始される IP自動更新ソフトを利用する。Hammernodeで紹介されていたDynSiteを利用する。 ネットワーク接続、TCP/IPのプロパティでIPアドレス、DNSアドレス(プロバイダから提供されているDNSアドレス)などを設置する。 ■ルータの設定 今回は、ルータは使用していないので設定の必要ないが、通常IPアドレスをWAN内で固定する、ポートの開放などが必要となる。 |
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